何故、動物には『尻尾』が付いているのか?人間には何故無いのか?

尻尾はなぜある?

f:id:care495:20160222014038j:plain

この写真の猫、うちの猫なのですが現在ぐっすり眠っています。で、見てて思ったのですが疑問に思ったことが1つ。この「猫」もそうですが、動物には尻尾があります。あれって何のためについているんでしょうね?今回は動物の尻尾は何のためについているか学んで行きましょう。

目次

 

 

尻尾がついている理由とは

今(いま)から,およそ5おくねんまえ地球ちきゅう陸地りくちにすむ動物どうぶつはいませんでした。このころの生き物いきもの全部ぜんぶうみなかにすんでいたのです。そして、このときうみなかにすんでいたさかなは、およぐためにびれを発達はったつさせました。
そのさかな一部いちぶ水辺みずべりくでくらすようになり、それがやがていろいろな動物どうぶつ進化しんかしていったわけですが、さかなのときひれだったところがやあしにかわり、びれはしっぽに変化へんかしたのです。は虫類ちゅうるいでは、しっぽははしるときにバランスをとるためにつごうがよかったのでしょう。ほ乳類にゅうるいはこのは虫類ちゅうるいから進化しんかしたものですからしっぽがあるのです。?

*1

 なるほど、動物の尻尾は元々海の中に住んでいた魚の尾びれの名残のようですね。尾びれが長い長い年月をかけ現在の動物の「尻尾」へと変化していったのでしょう。自分の猫の尻尾にはこんな歴史が存在していたのか。今度からもふもふする時に「これが魚の尾びれだったものか!!」といちいちリアクションを取らないといけませんね。尻尾はバランスをとる役割もあるみたいです。いつも尻尾をクネクネさせているのはバランスを取るためだったのですね。尻尾を握ったらキレる理由がわかったようなきがする….。

 


尻尾で巧みにバランスをとる猫 - the cat wags her tail to keep balance –

こうやって尻尾でバランスをとっている。猫のバランス感覚って凄まじいですよね。物がたくさん置いてある場所でも匠に全部避けていくし、ウチの猫はよく物を避けられず倒したりすることがしょっちゅうありますが…。

 

人間に尻尾がない理由とは?

猿は進化の過程で身体が大きくなり、尻尾で木につかまるには不十分になったため、手を使ってつかまるようになり、尻尾は退化したのです

*2

 

人間は動物と違って「尻尾」はありませんよね。その理由はほかの動物とは違い体も大きくしっぽで木を掴む必要がなくなったからだそうです。しっぽの役割にバランス感覚がありますが、バランス感覚も脳が発達するにつれ上達してきたのでその役割も必要なくなったみたい。尻尾が生えている人間は見たことないですが、「人間」もごく初期の胎児の状態には尻尾があるみたいです。そして、成長する頃には無くなってしまう。一応は猿の時の「名残」としてはあるみたいです。

 

ドラゴンボールZ 大猿フィギュア 干支スタイル

ドラゴンボールZ 大猿フィギュア 干支スタイル

 

 

まとめ

  • 動物の尻尾は元々魚の尾びれだった
  • は虫類の尻尾はバランスとるため
  • 人間は木に掴まる必要がないから無い
  • 初期の胎児には尻尾がある

動物によってはこの『尻尾』の役割は様々なようです。例えばヒツジの尻尾はラクダと同じように栄養を溜め込む働きをしたりします。各動物によって役割が違う。面白いですね、いつか本格的に全て紹介していきたいです。

しっぽ ネコ

しっぽ ネコ

 

 はい、今回は何故、動物には『尻尾』が付いているのかでした

では、また