映画館ではなぜ、『ポップコーン』を食べるのだろうか?

映画館で『ポップコーン』はなぜ?

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「映画館で食べるものと言ったら?」と聞いたらほとんどの人は『ポップコーン』と答えるでしょう。そんな映画館とは切っても切り離せない存在であるポップコーンですが、なぜ映画館で食べるようになったのでしょうか?今回は映画館とポップコーンについて迫っていきます。

フリトレー マイクポップコーン バターしょうゆ味 50g×12袋

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安価で利益率が高い

1927年にトーキー時代が始まると、映画はもはや読み書きできる教養人だけのものではなくなってきた。映画を観に行くことは、どんな人でも楽しめる娯楽になったのだ。くしくも大恐慌時代と時は重なり、新たな現実に戸惑っていたアメリカ人たちは、癒しになる安価なエンターテイメントを求めた。映画を見ながら食べることができる安価なポップコーンは映画観賞のお供にぴったりのスナックとなった。

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ポップコーンはアメリカの代表的な穀物で生産量がかなりあったようで値段も安価で提供できたので映画には『ポップコーン』とされていたようです。現在でも『ポップコーン』を映画館で販売していますが、値段は700円ぐらいしたりするなどそこそこしますがかなり売れます。ある話では利益率が80%もあるとかないとか…。やはり、安価で提供できて提供する側もメリットがあることが大きいようですね。

何しろ「空気」の力で、普段は売れないものが、高額にしてもなお売れるかもしれないからです。

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みんなも買っているから自分も買おうということで長いあいだ、この『ポップコーン』は売れ続けていることも理由のようです。たしかに、映画館に行く=ポップコーン食べる。というところはあるような気がします。定着してしまったものを今更変えるべきではないかもしれませんね。

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保管がしやすい

ポップコーンは保管の点でも非常に優れています。
ポップコーンはトウモロコシを炒ることで爆発的に大きくなりますが、逆に考えると炒らない限りは保管スペースはさほど取らないのです。
このように、ポップコーンには映画館で販売する上で様々な利点があるわけですね。

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ポップコーンは元々がトウモロコシの粒粒なので余り体積をとらないのにも関わらず、炒めるとかなりのサイズに膨らみます。重さも見た目の割に重くないのも魅力ですね。販売する側からしたら保管スペースをあまり使わないことは在庫を抱える点ではかなり重要な要素ですからね。


ポップコーン 爆発 スローモーション

トウモロコシを炒めるだけでこんなに大きくなるなんて、本当凄まじい…。動画みてたら無性にポップコーンが食べたくなってきました

 

まとめ

  • 安価で利益率が高い!!
  • 保管する際場所を取らない
  • 見た目より重くない
  • そういう『空気』だから

映画館ではポップコーン!!ですが、他人がポップコーンを食べているバリバリ音するのってきになりません?自分は音が気になる時は映画に集中して他の音をシャットアウトするようにしてますが、あの音さえなければ最高なんですけどね…

 はい、今回は映画館とポップコーンについてでした

では、また